フライ&ルアー専用エリアうらたんざわ渓流釣場
今回はうらたんざわ渓流釣り場でルアーとフライをしてみました
普段リヴァスポット早戸など行っていますが、さらに奥地に行ってみました
渓流ルアー釣りとテンカラにはまっている男。冬場でも関係なしに人を誘う。管釣り.comの管理人であり、サーバー構築するサーバーエンジニア。練馬サーモンは釣れていない。
車でしか行けない場所になります。かなり奥地で山梨県と同じかもしれません。入り口はトンネルの先にあるみたいです
ルアーのタックルは池などで使う5.6fの渓流ロッドを使いました。
ルアーはMIUのオレンジ×金の2.8gにしました
このトンネルの奧にどうやら入り口があるみたいです。トンネルを越えてみます。
トンネルをでてすぐ入り口がありました。
こんな感じで道は広いです。結構奧に駐車場があります。
受付があります。6時~日没までになるので受付が開くまで待ちます。
トイレは男女で分かれています。結構綺麗でした。
受付前の川は3種類できます。写真で写っている範囲は全て中流域です。人工的な安全な作りになっています。これより上流域はフライ・テンカラの自然オンリーの完全リリース制の箇所になります。
フライはここではインジゲーター使うのも可能です。完全リリースエリアではフライはインジゲーター禁止となります。
下流域を撮りました。写真に写っているとこは全て人工的なとこです。この写真に写っていない奧にフライ専用のリリース制の川があります。
人工的な流れのとこは結構広いです。200~500Mほど?あります。ランアンドガンで攻める感じです。リヴァスポット早戸の川と似た感じがあります。
透き通った水で、結構広い川幅です。
反対側でも撮影してみました。この写真で写っているエリアは全てルアー/フライ/テンカラが可能です
写真では分かりづらいですが、この先にロープが見えます。このロープの奧がフライ/テンカラ専用でリリースエリアです。
完全リリース制のエリアは自然のままです。暗くなると危険なので暗くなる前に戻りましょうという看板が設置されていました。
ここではルアーはできません。そしてウェーダーがないと結構きついみたいです。僕は少しだけ足を踏み入れて引き返しました。
水は綺麗で、人工的なとこよりも浅いです。テンカラをやってみましたが残念ながらお魚はかかりませんでした。
流れが少し急で、ウェーダーないとこの先乗り越えるのは大変だなと思いました。少し深くもなっていたため。
戻ってきたのでちょっと水中撮影をしてみました。思ったより水深があります。これはフライでもニンフにしてもタナ取るのが難しい・・
水深は恐らく2M程あると思えます。この日風が強くてテンカラの人でも釣れて無く、フライも釣れていませんでした。結局ボトムのスプーンが一番つれていたかもしれません。
やはり結構深いとこにお魚います。水深ならリヴァスポット早戸よりもあります。
うらたんざわ渓流釣り場の水中撮影をしたのでその時の動画になります。特にヒットシーンなどはありません。
元気なニジマスが来ました。
今度は元気なヤマメが来ました。
綺麗なヤマメが来ました。ファイトもあってビックリしました。
またヤマメが来ました。ちょっと大きなサイズです。
綺麗なニジさんが来ました。
銀色化途中のニジさんが来ました。
2.3gのスプーンで来ました。一気に食ってきました。
ヤマメ3匹、ニジさん3匹の合計6匹を持ち帰りました。