今回は謎なアウトドアグッズ魚焼き機の紹介?を兼ねてBBQしてみました
渓流では釣り以外にも楽しめる事があります。タープを張ったりたき火をしたりなどなど。今回は自宅の庭でアマゴを焼いてみました
父親が作った謎な魚焼き器があったのでそれを使ってアマゴを焼いてみました
今回使う道具です。よくわからないですよね正直父親が自作した魚焼き器だそうです。円柱の中に炭をいれて、周りに魚を刺した串を置いて使うみたいです。
拡大しました。周りに土(砂)をいれているのは串を刺すのと、最後に炭を土と混ぜます。使っているザルは芋干しとかにつかうやつです。
竹串を水に浸します。水に浸すことで竹串が焼けるのを防ぎますが、最終的に先端は焼けました。やらないよりはやったほうがいいって感じです。
円柱の中に炭、枯れ葉、薪をいれてしまいます。
着火剤ではなく、百均で買ったエコココロゴスみたいな謎なやつを使ってみます。60分も燃焼するとか凄いです。
勢いよく燃えます。炭に火がつくまで燃やし続けます。
火が落ち着いてくるのを待ちます。
冷凍していたアマゴを解凍してました。今回はこれを使います。
串に刺したアマゴを焼きます。土があると便利なのは万が一小火になってもすぐに土で消化できるのと串を刺して焼く時にバランスをとることができるのが良いかなと思いました。
後はひたすら待つだけです。たまに串が焼けていきますが気にしないでいます。
良い感じです。美味しそうです。
そのまま放置です。ひたすら放置で燃え尽きるのを待ちます。最後は土と炭を混ぜて畑に戻します。